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搾取はやめて><。ぼくたちはもう、ブラックバイト、企業に耐えられない。公正で持続可能な職場を求めてさまようアルバイト・中途転職日誌

転職で高評価!証明写真の正しい撮り方!

 

転職の際に必要なものにはエントリーシートがあります。もちろん志望動機や自己PRなど、エントリーシートの内容も重要ですが、好印象を与えるためには「証明写真」も極めて重要に。
今回は、「転職する際に好印象をもたせる証明写真に撮り方」についてご紹介していきます。

 

撮る前に抑えておきたい証明写真のマナー

まず最初に、大前提として抑えておくべき「証明写真のマナー」について見てみましょう。どれほど好印象を持たせる写真を用意できたとしても、このマナーに関して抜けていては意味がありません。

証明写真のマナーについてはしっかりと頭に入れておくようにしましょう。
 

1つ目のマナー「サイズ」   

証明写真のサイズに関しては、「横3㎝×縦4㎝」が一般的な大きさであり、エントリーシートや企業側からの特別な指示がないのであればこの大きさにするといいでしょう。

ただ、きっかりこの大きさでなくとも縦横ともに数ミリ単位のズレは許容範囲内であることがほとんどであるため、「横24mm 縦36mm」程度までならそれほど問題にはなりません。

また、せっかく撮った写真なのにサイズが違った場合には、必ず撮りなおすようにしましょう。
確かに写真を撮るにはやや高めの費用がかかりますが、写真のマナーがなっていないということで悪印象を持たれることを避けるためには必要なことになります。

 

2つ目のマナー「期間」 

証明写真の期間というのは、つまり「撮影してからどれくらいの期間、利用可能か」ということです。特に、証明写真など顔がはっきりと写るものであれば、実際会った時の顔月などとのギャップがより鮮明になってしまいます。

証明写真は、「3ヵ月以内に撮影したもの」に限り、転職などで利用するようにしましょう。

また、3ヵ月以内であるものの「自分で見ても顔つきや髪型の違いが顕著にわかる」場合には、できるならば撮りなおした方が懸命だと言えます。実際に面接した時、先方に違和感を与えないようにしましょう。
 

3つ目のマナー「背景」 

証明写真の背景には、現在では様々な種類のカラーがあります。

ブルー
グレー
ピンク
ホワイト

などの色が見られ、さらに濃さなども分かれてきます。この中でも、一番ベーシックで失敗が無いものは「ホワイト」「ブルー」でしょう。どちらもよく見かけるものであり、ほとんどの企業で問題なく受け入れられます。

薄いグレーなども特に問題はないのですが、パッと全体を見た時に暗いイメージが。暗いイメージというのはあまり良いものとは言えないため、難なく面接に挑みたいのであれば、先ほどの2色から選ぶのをおすすめします。

ただ、薄いピンクなどは「自分らしさを出す」という点では積極的なイメージを持たれることもあります。
企業によってはそういった心意気の方を歓迎する社風の場合もあるため、ある程度社風に関してもリサーチを深めておくのもいいでしょう。

 

印象がよくなる写真の撮り方 

次に、「好印象を持たれる証明写真に必要な要素」をご紹介していきます。日頃、周りの方から暗そうなイメージを持たれることがある方でも、表情や服装などを正しく整えることで、明るく好印象を与える写真を撮ることができるため、是非参考にしてみてください。
 

好印象を与える表情 

まず好印象を与える表情について。「満面の笑顔」や「真面目な表情」などは、相手に明るさや勤勉さを伝える写真ではありますが、証明写真としてはあまり好ましくありません。

証明写真として重要なのは、「相手に悪印象を持たれないこと」になります。証明写真を提出するにあたっては、好印象を与えることよりも、まず第一に相手に自然に受け入れられる表情のものにする必要があります。

若干口角を上げる程度の表情であれば、適度に爽やかさや真面目さが伝わるため、あまり表情を主張しすぎないようにしましょう。


参考:就活証明写真ヘア&メイクパターン 

男女別、服装と髪型

証明写真の服装で、男女ともに共通する重要な点は、「清潔感がある服装」であることです。少しの汚れやシワなども証明写真では目立ってしまうこともあるため、前日にしっかりと確認しておくようにしましょう。
 

男性の服装

新卒採用の場合にはリクルートスーツを着ていれば問題ありませんが、転職活動の際には「おとなしめの色合いのスーツに白シャツ、主張が激しくないネクタイ」が一番ベーシックでしょう。例え元の職場でもオシャレなスーツを着ていたとしても、証明写真で自分を主張しすぎるのはNG行為になります。
 

女性の服装

女性の場合、男性よりも少しは自由度が上がります。ジャケットに関しては、落ち着いた色のもので男性と同じなのですが、インナーシャツに関しては少し明るめの、自分好みのもので大丈夫でしょう。
ただ、派手すぎないようにすることには注意が必要です。

参考:【何色がいいの!?】採用面接官がおすすめする!面接に突破するためのスーツベスト3!

メイクのコツ

メイクに関しては、ナチュラルメイルを基本として、目元などにワンポイント入れる程度までが好ましいと言えます。ただ、一か所でも派手なメイクをしてしまうと、全体的に濃いイメージになってしまうため注意が必要です。あくまでも、女性らしさを若干出す程度に留めるようにしましょう。

また、メイクは主に女性の方がするものですが、男性でも唇が乾燥している場合や著しく肌荒れが酷い場合には適度に利用してみてはいかがでしょうか。

 

時間に余裕があるなら写真屋でとってもらおう

履歴書の写真を撮る方法には、

・写真館で撮ってもらう
・スピード写真機で撮る

の2つがありますが、ほとんどの方は掛かる費用や出来上がるまでの時間などから後者を選びます。
ただ、転職先として第一希望であったり、どうしても逃したくない企業である場合には、前者の写真館で撮ってもらう方法をおすすめします。

写真館で写真を撮るメリットとしては以下のものが挙げられます。

・カメラマンの方が自然に良い顔つきを誘導してくれる
・カメラマンの方が良い角度で撮ってくれる
・肌がより綺麗に見えるように仕上げられる

スピード写真機と違い、角度や顔つきなどを自分ではなくプロのカメラマンに誘導してもらえるため、比較的良い印象の写真を撮ることができます。
また、現在のスピード写真機には「美白モード」などもありますが、明るすぎるなどのデメリットも。

写真館で仕上がる写真は、より自然で綺麗な仕上がりになるため、ここ一番という企業に対しては、やはり写真館で撮ってもらった方がいいでしょう。


参考:Studio Indi

 

プリクラやスマホで撮影はNG!

今のプリクラや、スマホの写真アプリなどはとても良くできており、肌や表情などを自由自在に編集することができますよね。友達と旅行などへ行き、そこで撮る分には全く構わないのですが、しかし履歴書の写真として利用するのは絶対にNGです。(分かっていると思いますが…)

確かにかなり綺麗な仕上がりにはなるものの、プリクラや写真アプリというのは一目見ただけでわかってしまうものがほとんどですよね。
また、編集が自由自在ということで、本来の顔とは全く違うのではないかとの疑いを持たれてしまうことにもなります。

しっかりと今の自分に近い状態の写真を撮ることで相手方との信頼関係もできあがるため、
そういった信用を損なわないようにするためにも、プリクラやスマホでの撮影は絶対にしないようにしましょう。

 

 

よくあるNG例をご紹介!

証明写真には、パッと見ではなかなか気づかないものの、写真の価値を損ねてしまう要素が多くあります。ここで一通り確認しておきましょう。

髪型や顔つきに関する注意点

・髪がボサボサでセットされていない
・視界に髪の毛が入ってしまっている
・セットしているものの、客観的にはそう見えない

髪型については、大体の方が気を遣っている部分であるためそれほど問題がある方は見られません。しかし、仮に自分ではしっかりセットをしているつもりでも、相手にそういった印象を与えない、いわゆる「無造作ヘアー」などは証明写真には適していません。

また、短髪の男性でも髪型をあまりにも固めてしまっていては不自然さが伴ってしまいます。
ワックスで固めるのは問題ありませんが、適度な量であくまでも自然なスタイルの髪型にしましょう。
 

顔つきに関する注意点

・上からでも下からでもない真っすぐな視線
・口は両端を軽く上げる程度にする
・笑顔ではなく、微笑み程度の表情にする

顔つきに関しては、普段の真顔から若干微笑むくらいが一番適しています。確かに笑顔であれば明るい印象を与えることはできますが、証明写真のマナーには反してしまいます。笑顔ではなく微笑み程度、かつ真っすぐな視線で撮るようにしましょう。

また、前日に深酒をしてしまったり、睡眠不足である場合には顔がむくんでしまいます。写真を撮る前日は健康的に過ごすことおすすめします。
 

全体的な注意点

・アイロンのかかったシャツで撮影する
・ボタンのかけ忘れ、襟の曲がりをしっかりと正す
・ネクタイの角度がズレていないか確認する
・背筋をまっすぐに伸ばし、両肩を下げる

ワイシャツやネクタイに関しては、事前にしっかりと注意しておけば特に問題はありません。前日にアイロンをかけ、ボタンなどのチェックも怠らないようにしましょう。


また、緊張してしまった時に背筋とともに両肩も上がってしまう方も見られます。背筋を伸ばすのはいいものの、両肩はしっかりと下ろして自然な姿勢で証明写真を撮ると、悪印象は与えません。

 

提出前にここだけはチェックしておこう

実際に証明写真を撮り、エントリーシートに貼って提出をしてエントリーが完了します。
ただ、ここで写真のミスに気付かずに送ってしまっては今までの努力が水の泡に。
最終確認として、提出する前には必ずチェックを入れるようにしましょう。
 

・顔の角度がずれていないか
・左右対称になっているか
・髪型に違和感はないか
・髪が視界を遮っていないか
・表情が固くないか
・自然な微笑みができているか
・服装に乱れや汚れがないか
・全体的なイメージが暗くないか
・客観的に見て、悪印象を与える点がないか

最低でも、上記の点についてはチェックしておく必要があります。自分で撮った写真を、客観的に見ることで相手方にどのようなイメージを持たれるかを想像し、最終的に写真を撮りなおすか、この写真でエントリーするかを決めるようにしましょう。

 

 

終わりに

転職活動は、今後の生活のためにどうしても成功させておきたいもの。
証明写真は、その成功のための第一歩として活躍する要素であるため手を抜くことはできません。

たかが写真であり、一番大事なのは能力だと考える方もいますが、印象が良い方と仕事をしたいという企業が多く見られるのも事実です。
たかが写真と割り切らずに、気合をいれて好印象を与える写真にすることを心掛けて転職活動に励みましょう!