フェアトレード★バイト・中途転職@ciudadjusta

搾取はやめて><。ぼくたちはもう、ブラックバイト、企業に耐えられない。公正で持続可能な職場を求めてさまようアルバイト・中途転職日誌

ベテラン面接官が解説!転職の面接でチームで成果を上げたときについて質問された時の答え方

質問の企業側の意図


こちらは質問の文面通り、ご自身がチームの中でどのような振る舞いをする方なのか、周囲との協業がうまくできる方なのか、引っ張るタイプなのかフォローするタイプなのかを確認する質問となります。

こういった質問が出てくるということは、実際の業務でもチームで取り組むことの多い職場環境だとご想像ください。

面接官は、人事であればすでに入社している社員のキャラクターを想像しながら、現場社員はご自身が業務に入った際にスムーズに業務を行えるかどうかを想像しながらこの質問への回答を聞かれることでしょう。

面接官としては、〇〇についてはどうでしたか?といった追加の質問や掘り下げた質問をしやすいのもこの質問の特徴です。

 

質問に対する答えの作り方

チームで成果をあげた経験を具体的にお答えできるようにご準備ください。

時系列にどのような状況で、どのような変化があって、その中での困難は何で、それをどうやって乗り越えたのか、その結果どうなったのかをしっかりと語れるようにしましょう。

回答時間が多少長くなってしまっても問題ありませんのでチームで行う上での工夫点をしっかりアピールしましょう。追加の質問がくる場合もありますので、あえてその余白を残して回答するのもよいかと思います。

アピールしたい取り組みをあえてお伝えせずに突っ込ませるというテクニックですので余裕のある方はチャレンジしてみてください。

回答例

「新商品開発のプロジェクトリーダーとして関わった経験があります。納期直前にお客様からの仕様変更の要望がありました。大変タイトな納期でしたが、要望を飲まないわけにはいかずスクランブル対応で乗り切ることとなりました。その中である取り組みを行ったことでチーム全体の目線が整い、期限までにプロジェクトを完遂することができました。リーダーとして関わったプロジェクトではありましたが、支えてくれたメンバーあってこその成功だと考えています」(ここでは「ある取り組み」というのが突っ込ませポイントとなります。)

「営業から上がってきた案件をいかにスムーズに社内に回すかというのが業務のメインですので、多くの場合チームで仕事をしています。意識していることは、前後の関係者が何を考えているかを先回りして実行することです。私が介在することでのプラスアルファを必ず出すように意識して業務に臨んでいます。よく気が利くとコメントいただけることは大変うれしいことです。」