フェアトレード★バイト・中途転職@ciudadjusta

搾取はやめて><。ぼくたちはもう、ブラックバイト、企業に耐えられない。公正で持続可能な職場を求めてさまようアルバイト・中途転職日誌

ベテラン面接官が解説!転職の面接で今までで一番うれしかったことを質問された時の答え方

質問の企業側の意図


意図としては二つ考えられます。

一つ目は仕事を通じた「うれしかったこと」を確認することでこれまでどのような業務経験があるのかを確認すること。

二つ目はこれまでの人生の中での「うれしかったこと」を確認することでどんな人生を歩んできたのか、どのような人柄なのかを確認すること。

ご自身がどのような方なのかを確認するための質問です。

さらに、多くの場合でうれしかったことというのはなにか困難を乗り越えた場合に感じる傾向にありますので、裏を返すとどんな困難にぶつかりそれを乗り越えたのかを確認するための質問となります。

困難の経験、それを乗り越えた経験、そして喜びを感じた経験、という3つを確認する意図がこちらの質問にはあります。

 

質問に対する答えの作り方

仕事を通じたうれしかったこと、人生の中でのうれしかったこと、どちらをお答えいただいても問題はないかと思います。

面接の中での流れや雰囲気から判断いただくとよいかと思います。これまでの業務経験を聞かれた中でこちらの質問が出た場合は、業務を通じたうれしかったことを求められているケースが多いです。一方、趣味やその他の話題の中でこの質問が出た際には人生の中でのうれしかったことをお話しいただくと、面接官の意図から大きくずれることはないかと思います。

もし判断に迷う場合は、「仕事においてでしょうか?それともこれまでの人生の中ででしょうか?」と率直にお聞きいただいても問題ないかと思います。

あえてプライベートの内容に振り切ってお答えいただくことで、面接全体の雰囲気を和やかにしたり、ご自身の印象を柔らかくすることもできますので必要に応じてプライベートに関する回答をしてみるのもテクニックの一つとしてはありかと思います。

 

回答例

「長年お付き合いいただいたお客様から感謝のお気持ちを頂けたことです。私の転勤の関係で5年ほどお付き合いしたお客様と離れなければならないことがありました。よくお客様同士にお声がけしてイベントを主催しておったのですが、私の転勤を聞きつけて数名のお客様が私のためにお別れ会を開催してくださいました。仕事を通じて知り合った方々でしたが、長い時間を共にすることで家族のように仲良くなれたなとお互いに思っていたのがおりましたので非常にうれしかったことを覚えています。仕事をしてきた中で最もうれしかった出来事の一つです。」

「プライベートでの話にはなりますが、二人の子供が生まれたことです。仕事はきついこともありますが、二人の子供が家にいることで腹の底から頑張るぞという気持ちが湧いてきます。最近は休日に子供たちを連れて公園に行くことがリフレッシュになっています。」