フェアトレード★バイト・中途転職@ciudadjusta

搾取はやめて><。ぼくたちはもう、ブラックバイト、企業に耐えられない。公正で持続可能な職場を求めてさまようアルバイト・中途転職日誌

女性が面接で「生活とのバランスをどのようにとっていきたいですか?」と質問されたらなんて答えるのが正解?

質問の企業側の意図


この質問の企業側の意図は、会社と仕事に対する考え方が合うかどうかの見極めです。

そのため、どのような回答が正解になるのかは、企業によって異なります。比較的規模が大きく、コンプライアンスがしっかりした会社であれば、ライフワークバランスを重視している傾向があります。またその逆に創業間もないベンチャー企業であれば、どれだけ献身的に仕事ができるか、というところに価値が置かれているケースもあります。

またこの質問は求職者の仕事に対する考え方を把握して、採用のミスマッチを防ぐための質問でもあります。

 

 

質問に対する答えの作り方

この質問への回答を作る際は、会社がどのような雰囲気を持つ会社なのかを把握することから始める必要があります。少なくともライフワークバランスを重視しているのか、そうでないのか、という見極めはしておくことが欠かせません。

その上で回答を作成するわけですが、生活とのバランスをどのようにとっていきたいのかはある程度本音で話すことも大切です。なぜなら、本音ではない仕事と生活のバランスを回答して

採用されてしまうと、そのスタンスのまま働き続けなければいけなくなるからです。

そうなると最初の数ヶ月は問題ないかもしれませんが、半年~1年と経過してストレスが蓄積してしまうケースも珍しくありません。

転職してからの後悔を防ぐためにも、この質問に関しては、本心で回答することをおすすめします。

 

回答例

質問に対する回答例としてはどのようなものがあるのか、模範的な回答例と失敗例、その両方を見ていきましょう。

 

模範的な回答

「私は夫婦共働きの世帯なので、育児と家事は夫と協力しながら生活しています。そのため、仕事には全力で取り組みたいと思っていますが、できるだけ休みの日は気分を切り替えて、家族のために時間を使いたいと考えています。
ただ繁忙期などは、休日出勤など突発的な勤務が発生することもあるかと思いますので、そういった場合はよほどの事情がなければ業務を優先させたいと考えています。」

この回答のポイントは、家族との時間を大切にしたいという本心を伝えながら、休日出勤などプライバートの時間を割く事態にも対応する気持ちがあると、伝えていることにあります。このように本心だけでなく、就業意欲も伝えることが出来れば、回答として模範的だといえます。
 

 

回答の失敗例

「私はオンとオフをしっかりと分けたいです。仕事は頑張りますが、プライベートの時間も大切にしたいと考えています。」

この回答だと、考え方は分かりますが、その人が何を大切にしているのか、また何故オフを重視するのかが伝わりません。仕事への考え方を見る意図もある質問なので、このように抽象的に回答するだけでなく、できるだけ具体的に話すことも大切です。