フェアトレード★バイト・中途転職@ciudadjusta

搾取はやめて><。ぼくたちはもう、ブラックバイト、企業に耐えられない。公正で持続可能な職場を求めてさまようアルバイト・中途転職日誌

女性が面接で「お子さんが体調不良でも働けますか?」と質問されたらなんて答えるのが正解?

質問の企業側の意図


子供が理由であったとしても、突発的な欠勤は雇用している企業にとっては大きな痛手となります。

そのため子供が体調不良になったとしても、きちんと出勤してもられるかどうかを確認したい、という意図がこの質問にはあります。

例えば受診を専門としたコールセンターであれば、欠員が一人いるだけで一日に対応できる電話の量が30本以上変わってきてしまいます。また電話の内容が注文を受け付けるような内容であれば、見込めたはずの売上が下がることにもなりかねません。

また子供が幼児の場合は、体調不良が分かった際は通院が必要になることが少なくありません。そうなると遅刻ではなく欠勤となるケースも珍しくはありません。そのため企業にとっては子供が体調不良でもきちんと出社できるかどうかは、非常に重要なポイントとなるのです。

そしてこの質問には、求職者の生活環境を探る意図も含まれています。子供が体調不良になった時に頼れる家族や親族、または友人がいるのかどうかも確認しています。

 

質問に対する答えの作り方

この質問に対する回答を作る際は、子供が体調不良であったとしても出社する意志がある、ということを伝えることがポイントとなります。

周囲に子供が体調不良でも面倒を見る人がいれば、その人の存在を伝えることが理想的です。家族が近くにいなかった場合は、できるだけ頼れる友人や知人の存在について伝えておきましょう。

もちろん、友人や知人であれば個々のプライベートの事情があるので、必ず頼りにできるわけではありません。しかしそういった知人を頼ってまで、出勤する心構えであることを伝えることができれば、印象として悪くはありません。

もちろんできないことをできないと回答することも大切ですが、子供が体調不良でも出社する気持ちがあることはしっかりと伝えておくことがポイントとなります。

 

回答例

質問に対する回答例としてはどのようなものがあるのか、模範的な回答例と失敗例、その両方を見ていきましょう。

 

模範的な回答

「はい、両親と同居しているので、子供が体調不良でも問題なく出勤できます。」

このように家族や親族が近くに住んでいる、または同居しているので、問題がない、と回答することが理想的な回答です。同居でなかったとしても、預けにいける範囲に家族が住んでいるなら、家族を頼ってでも、出社する意志があることを伝えるのが理想的です。

 

回答の失敗例

「近くに家族がいないので、病院に連れていって、そこから出社することになるかと思います。」

このように回答して終わってしまうと、子供が体調不良になると、遅刻もしくは欠勤する人だと判断されてしまいます。そのため、このように回答する場合は、「子供の体調をしっかり管理して、極力そういった事態はないようにしたいと考えています。」とつけ加えるなど、フォローとなる言葉も伝えることを心がけましょう。