フェアトレード★バイト・中途転職@ciudadjusta

搾取はやめて><。ぼくたちはもう、ブラックバイト、企業に耐えられない。公正で持続可能な職場を求めてさまようアルバイト・中途転職日誌

女性が面接で「フルタイムで働けますか?」と質問されたらなんて答えるのが正解?

質問の企業側の意図


この質問の意図は、求職者がどの程度働けるのか、見極める意図があります。そしてこの質問は正社員や契約社員など、フルタイム勤務を前提とした就業形態の場合、質問されることはほとんどありません。パートやアルバイトなど、短時間勤務の仕事の場合のみ、聞かれる質問でもあります。

またこの質問をするということは、できればフルタイムで働いて欲しいという企業側の思いもあります。

特に飲食、介護業界等は人手不足が深刻です。パートやフルタイムで応募してきた求職者にも、フルタイムで働けるかどうかを確認している、というケースもあります。

 

質問に対する回答の作り方

この質問の回答の作り方のポイントは、対応できるのか、できないのかをはっきりと伝えることにあります。

このような勤務時間に関するやりとりは、曖昧にしてしまうと、勤務してからのトラブルにもなりかねません。対応できない場合は対応できないとはっきりと伝えることが大切です。

また対応できないと回答する場合も、申し訳なさそうな態度をとる必要はありません。

むしろ、パートやアルバイトであれば、何曜日なら働ける、何時から何時までなら働ける、ということはしっかりと伝えておきましょう。働けない曜日があるなら、その理由も伝えておくと、シフト調整の際に考慮してもらいやすくなります。

元々フルタイムを前提としていた仕事の場合は別ですが、そもそもパートの仕事の場合、フルタイム勤務を断ったとしてもマイナスの印象になることはありません。

勤務開始後のトラブルを防ぐためにも、しっかりと働ける時間をすり合わせることを意識して回答を用意しましょう。
 

 

回答例

質問に対する回答例としてはどのようなものがあるのか、模範的な回答例と失敗例、その両方を見ていきましょう。

 

模範的な回答

「フルタイムの勤務はできませんが、10時から15時までの勤務なら可能です。」

この回答はフルタイムの勤務ができないことを伝えながらも、いつからいつまでであれば、勤務できる、ということをしっかりと伝えていることがポイントです。こちらから働ける時間を提示しなければ、企業側は検討することもできません。
そのため働ける時間は何時から何時までとはっきりと伝えることが大切です。

 

回答の失敗例

「フルタイムの勤務はできません。」

この回答だと会話のキャッチボールが止まってしまう可能性があります。フルタイム勤務して欲しいという意図があることを考慮して、相手の気分が不快にならないような言い回しを考える必要があります。質問に回答する時は、相手が知りたいであろう情報も補足して伝えることを意識しておきましょう。