フェアトレード★バイト・中途転職@ciudadjusta

搾取はやめて><。ぼくたちはもう、ブラックバイト、企業に耐えられない。公正で持続可能な職場を求めてさまようアルバイト・中途転職日誌

女性が面接で「結婚の予定はありますか?」と質問されたらなんて答えるのが正解?

質問の企業側の意図


結婚の予定について確認してきた場合、その質問の意図は、長期的に働いてくれるかどうかの見極めです。

どんな企業でも採用する人材には長期的に働いて欲しいと考えています。採用するためには、広告費や紹介料などの費用だけでなく、書類選考と面接の設定など時間のコストもかかっているからです。

また企業によっては採用した転職者がすぐに退職してしまった場合、そのまま人事担当者の評価に影響するケースも少なくありません。このような前提もあるため、転職者が長期的に働いてくれるのかどうか、というには非常に重要なポイントとなります。

そしてこれは、契約社員や長期派遣などの期間の定めがある採用でも同じことです。定められた期間しっかりと働いてもらうことができず、仮に途中で退職するようなことがあった場合、企業はまた採用をかけなければいけません。すると更に採用コストがかかってしまうため、期間の定めがある採用であったとしても、長期的に働ける人材で在る、ということは重要なポイントとなります。

 

 

質問に対する答えの作り方

質問に対する答えの作り方は、長期的に働く意欲があると伝えることにあります。例え結婚の予定があったとしても、それだけでマイナスの印象になるわけではありません。

結婚して退職するかもしれない、という印象を持たれた時に印象がマイナスになるのです。つまり結婚の予定はありますか?という質問は、「あなたは長期的に働こうと考えていますか?」ということも同時に聞かれているわけです。

そのため、質問に対する回答は、結論として長期的に働きたいという考えがあることを伝えることが欠かせません。では質問に対する答えをどのように作っていけばいいのか、分解して考えてみましょう。

まずは結婚する予定があるかどうかに応えましょう。

これは単純にイエスかノーのどちらかになります。次に結婚した場合のことを回答します。それは結婚する予定はないが、もし結婚したらこういう感じで働きたい。または今後結婚の予定はあるが、長期的に働きたいと考えている、といったニュアンスの回答となります。

このように結婚の予定はありますか?と聞かれた際は、回答を前半と後半に分けることをおすすめします。そうすることで採用担当者が言語化できていない、知りたいこと答えることになるので、回答としては良い印象が残りやすくなります。

 

回答例

質問に対する回答例としてはどのようなものがあるのか、模範的な回答例と失敗例、その両方を見ていきましょう。

 

模範的な回答例

「結婚の予定は今のところありません。もし今後結婚することになったとしても、長期的に就業していきたいと考えています。」

この回答例では質問に端的に答えて、相手が知りたいことをシンプルに回答しています。不要な話をしすぎないことも回答のポイントです。

 

回答の失敗例

「結婚の予定はありませんが、できるだけ早く結婚したいと思っています。そして結婚したら仕事は夫に任せて、できるだけすぐに家庭に入りたいと考えています。」

この回答では、できるだけ早く結婚したい、というこの場面では伝える必要がない内容となります。もちろん、和やかな雰囲気で冗談として伝えるのであればNGではありませんが、そういう空気でない限り好ましい回答ではありません。またすぐに家庭に入りたい、という言葉は、会社を辞めてしまいそうな印象となります。そのためこのようなフレーズも回答とマイナスの印象となる可能性があります。