フェアトレード★バイト・中途転職@ciudadjusta

搾取はやめて><。ぼくたちはもう、ブラックバイト、企業に耐えられない。公正で持続可能な職場を求めてさまようアルバイト・中途転職日誌

女性が面接で「残業があっても対応できますか?」と質問されたらなんて答えるのが正解?

質問の企業側の意図


この質問の意図は、仕事に対する意欲を確かめる為にあります。

例えばこの質問に対して苦い顔をする、または月に10時間程度なら、と条件をつけるような回答をしてしまえば、意欲としては高いとはいえません。またその逆に積極的に残業にも取り組みたい旨を伝えることができれば、意欲とやる気がある、と企業側は判断します。

またこの質問には、求職者のストレス耐性を見る意図も含まれています。長時間の残業はどんな人にとってもストレスとなります。それはどれだけ仕事が好きな人であったとしても、肉体的な疲れは蓄積されてしまうからです。企業側はこのようなことも理解した上で、どのような態度をとるのか見ています。

また実際に残業が多い企業の場合、自社の業務量に耐えきれる人材かどうかを見極める意図も含まれています。

 

質問に対する回答の作り方

この質問の回答のポイントは、残業という言葉に抵抗を示さないことです。それは言葉だけではなく、表情も含めます。残業を嫌がるような雰囲気を出してしまうと、印象としてはマイナスとなってしまいます。

回答の作り方としては、対応できると答えるだけでなく、その根拠も伝えることです。例えば前職で残業を毎月40時間働いていたとしましょう。その場合前職でもこのくらい残業があったので問題がない、と実際の経験を根拠とすることができます。

他にも運動をしているので体力には自信があるなど、残業を乗り切る意欲とセットで根拠を伝えることができれば、より説得力がある回答となります。

 

回答例

質問に対する回答例としてはどのようなものがあるのか、模範的な回答例と失敗例、その両方を見ていきましょう。

 

模範的な回答

「はい、残業対応可能です。前職でも毎月40時間ほど残業があったので、問題ございません。」

これは残業を受け入れることが伝わるシンプルな回答です。余裕があれば、毎月どの程度の残業時間が発生しているのか、話の流れで聞いてもいいでしょう。

 

回答の失敗例

「残業ですか。毎月どれくらい発生するのでしょうか。水曜日は習い事をしているのでできるだけ避けて欲しいのですが。」

このような回答になってしまうと明らかに残業に抵抗があることが伝わってしまいます。習い事など、残業できない事情があっとしても、一度は「対応します」と回答して受け入れましょう。細かい事情はそのあとで交渉する、という切り分けが大切です。

残業が多い企業の場合、残業をしたくない、もしくは残業しないという回答は、ダイレクトに不採用の理由になりかねません。回答を作る際は企業側の立場になって、どのような印象になるのかを考えながら言葉を選ぶことが大切です。