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搾取はやめて><。ぼくたちはもう、ブラックバイト、企業に耐えられない。公正で持続可能な職場を求めてさまようアルバイト・中途転職日誌

【金融業界】今一番オススメしたい転職先ランキング!【転職のすすめ】

 

一昔前は「ホワイトカラーの代表格」と言われた金融業界。

かくいうわたしも金融業界で40年近く過ごしてきました。
そのわたしが言うのもなんですが、若いころはブルーカラーそのものでした。


夏の暑い日も、台風が接近している日も、雪の日も、いつも外回りで帰社すると心身ともにくたくた!そんな毎日でした。

でも、そのような大変な日ばかりではありません。
お客様に融資をすることで
「○○君、ありがとう!」
と資金繰りに困っていた経営者から感激のあまり手を握られ感謝される!

そんなうれしいことがあるから金融機関を辞められないのです。
 

 

 

金融と言っても幅広いです

銀行だけが金融業界と呼ばれるわけではなく、証券会社や保険会社など金融を主たる業とする企業はたくさんあります。
 

銀行・信用金庫・信用組合・協同組合

預金と融資を主たる業務とする金融機関です。
体のいい高利貸しと呼ばれた時もありましたが、日銀によるマイナス金利政策で融資金による利ザヤが稼げなくなった近年では、投資信託や生命保険の代理店業務による手数料収入の獲得に注力しています。
 

証券会社

おもに株や債券などの有価証券の売買・取次(各種事務手続きの仲介)を行う金融機関です。
ここ数年の株価の上昇で注目を集めている金融機関です。
株式市場の動向に左右されがちです。
株屋と呼ばれることもあります。

 

保険会社

生命保険会社、損害保険会社、外資系保険会社などがあります。生命保険や損害保険を銀行等でも取り扱うようになり、銀行との垣根が低くなっています。
外資系の保険会社は、何と言っても保険料を安く抑えられオーダーメードが効くのがメリットになります。
 

クレジットカード

インターネット通販の普及が進み、存在価値を高めているのがクレジットカード業界です。
遅ればせながら、日本でもキャッシュレス化が進んでいることもあり、今後も業績が伸びていくことが期待されています。

 

 

業種別 オススメ企業ランキングBest3

仕事のしやすさと年収のバランスで、業種別に3社を選んでみました。

銀行・信用金庫・信用組合・協同組合

1位 全国銀行協会
一般に銀行業務は激務ですが、ノルマに厳しい銀行に比べると、ノルマはないに等しく間違いなく仕事はしやすい。
出向者が多いが、プロパーとしての年収は期待できます。辞める人も少ないのが特徴です。


参考:全国銀行協会


2位 日本銀行
政府系金融機関のトップクラス。年収は景気に左右されないが、間口は非常に狭き門です。一般の銀行と違い、シェアの拡大に追われることがないうえ、技術系では女性の活躍も目立ちます。

3位 三菱UFJ銀行
財務基盤が業界No.1と強固で知名度も高いため、顧客との交渉がしやすい。出世競争に自信のある人であれば、役職者としての収入は高いので満足のいく職場となるでしょう。休みがとりやすい印象もあります。

証券会社

1位 野村證券
給与体系・福利厚生では業界でもトップクラス。
仕事は厳しいがやればやるだけ成長を感じられるとの社員の声もあり、中途採用者の活躍も目立ちます。


参考:野村證券 


2位 大和証券
全体的にゆったりしている割に収入は良い。ただし、月給よりもボーナスでの支給が高いため成果の上がる人には向いている職場です。女性の登用にも力を入れています。

3位 なし
他の証券会社には魅力を感じませんね。
というのも上の二つが大きすぎるのです…
 

保険会社

1位 東京海上日動火災保険
損保業界をけん引する企業。
若手のうちから任される自己決定権が大きく、自己成長感が感じられやすい企業です。待遇面・福利厚生も良くやりがいがある職場といえます。


参考:東京海上日動


2位 プルデンシャル生命
アメリカの外資系企業ですが、日本的なチームワークを重視した文化があります。
業績を上げられれば高収入が手に入りますが、業績が上がらないと生活ができないリスクがある企業です。
実力のある人にはおススメです!

3位 ソニー生命保険
風通しの良い職場であり、成果主義ですが待遇面では満足できる企業です。
若手の成長環境も整っています。入社して2年間経過後は歩合給となるので、2年間の蓄積が重要になります。
 

クレジットカード

1位 オリックス
待遇面がよいが有休も消化できるなどワークライフバランスに優れており、オリックスグループのリテールファイナンスを担っています。人材の長期育成にも取り組んでいる企業です。


参考:オリックス


2位 JCB
役職で呼称される文化ではなく「さん」づけが通例の企業。順調にコースを進めば収入もそれなりに期待できます。女性が働きやすいとの声がある職場でもあります。

3位 楽天カード
クレジットカード業界の中でも楽天カードの伸び率は高く、仕事にやりがいが持てます。英語ができることが必須であり、出世コースから外れないためにもTOEICで良い点を取る必要があります。
 

 

金融業界オススメしたいメリット・デメリット

メリット面

1、信用度が高い
「お客様の命の次に大切と言われるお金」を扱っている仕事ですので、金融マンに対するお客様や世間の信頼感・信用度は高いといえます。よって相対的に年収も高いのです。このことは仕事に対するモチベーションに繋がりますし、金融業界にいたという事が次の転職にも有利に運びます。

2、お金に関する知識がつく
金融機関では自分自身がステップアップするためにさまざまな資格を身に着ける必要があります。例えば銀行では、証券外務員(1種・2種)や生命保険募集人(一般・専門・変額)、損害保険募集人、銀行業務検定(法務・財務・税務)、ファイナンシャルプランナー(FP)などの資格です。いわゆるお金のプロになるので、いろいろな業界でもこの知識が武器として使えるのです。

3、いろいろな業界のことがわかる
金融業界にいると、いろいろな企業の社長や経理の責任者と面談することができます。金融業界ほどいろいろな企業の内情を知ることができるところは他にないでしょう。このことは、自分自身が将来どういう道に進むのかの見極めにも役立ちます。

 

デメリット面

1、いろいろなノルマが課せられる
 営業の世界では多かれ少なかれノルマが発生します。
ただ金融機関にはさまざまなノルマが課せられ、ノルマの達成自体は当たり前であり、そのため社員間の競争もかなり激しいものがあります。

2、精神的にタフでなければならない
前記のノルマ達成のほかにも精神的にきつい部分はあります。
一番きついのは、懇意になったお客様の役に立てない部分が出てくることです。
お客様の会社の体力がないと見極めたなら金融の相談には乗れず、逆に金融を引き上げお客様が倒れるのを見届けなければならないのです。

3、上下関係が厳しい
お金そのものを扱っている以上、社員一人一人が勝手なことはできません。
そのため、金融業界では上意下達が常であり、上司との人間関係・お客様との関係にも上下関係を厳しく要求されます。
風土的には旧態依然としているといえます。

 

まとめ

ここまで記事をお読みいただき金融業界に対してどのような印象を抱かれたでしょうか。最後のデメリットの部分で、金融業界への転職にしり込みをした人もいるのではないでしょうか。

でもご安心ください。
わたし自身「お客様の役に立っている」という成功体験がモチベーションに繋がり、デメリット面など吹き飛び、おかげで40年にわたる金融マンとしての道を歩んでこられたのです。

今現在転職を考えているならば、ぜひ金融業界に飛び込んで自分自身をさらにキャリアアップしましょう。