フェアトレード★バイト・中途転職@ciudadjusta

搾取はやめて><。ぼくたちはもう、ブラックバイト、企業に耐えられない。公正で持続可能な職場を求めてさまようアルバイト・中途転職日誌

【お悩み相談】転職がうまくいかない?どこに原因があるのかまとめてみた

外資系サラリーマン24年、今はフリーで活動しております、らいらです。

世の中では転職活動中の人が増えていますね。でも、思うようにいかなくて疲れちゃった方もいるのでは?
だって、人材不足だっていうし、転職35歳限界説もなくなったとか、転職で収入上がる人も増えてるとか、いい話は聞くけど、私のは全然うまくいかない、とイヤになってきちゃった方、一緒に考えてみましょう。

 

転職がうまくいってない方へ…


新卒かよっ!と思うぐらい応募しても全部不合格で、自分は必要とされてないのかなとへこみますよね。

そうするとぜーんぶうまくいかない気がしてきてもう疲れちゃった。
ちょっと待って。こんなことしてませんか?

 

 

もしかしたらここに原因があるかも…


20代向け、30代向け別々に少し細かく見てみましょう。
 

~20代~経験豊富なように見せなくては

20代に豊富な経験なんて求めてないから大丈夫。では、企業は何を見ているのか?一定の社会人マナーと素直さでしょうか。新卒就職時にビジネスマナーは身に着けたはずだと判断されますから、応募書類はきちんと作成して期日前に到着するようにしましょう。「素直さ」というのは、人の話をよく聴いて、自分の判断を加えずになんでもやってみること。当たり前のことを当たり前にやること。これが実は一番難しいんです。
 

~20代~とにかく今の会社を辞めたいからどこでもいい

「逃げたいだけ」という姿勢は応募書類にも表れていてすぐにバレます。
ブラック企業からは逃げなくてはいけませんが、何をやっても長続きしないような人は採用したくないですよね。
 

~20代~有名な会社に行きたい

これもバレます。
有名な会社は常にそういう人に狙われているので、いかに避けるかに長けています。
世の中で有名な会社の社員になって周りからうらやましがられたいだけなのはアウト。
これから長い時間を過ごすかもしれないのですから、よく考えましょう。
 

~20代~面接で聞かれたことに答えていない

実務経験なんて聞いてないのに、とくとくと短い社会人経験を語る人がいます。
短いからダメだと思われないように必死なのでしょうが、逆効果です。
まず、相手の話をよく聴きましょう。
緊張してテンパってしまう方は、席に着いたら「とても緊張しています」と言ってしまうのも手。
口に出すことで落ち着くこともありますし、そう言われれば相手の方も「そうですよね」と言って世間話から入ってくれるでしょう。
かまわず進めるような面接をする会社はこっちから願い下げ。
 

~30代~自分の経験を整理できてない

「新卒時の就活でやらされた自己分析でいいのでは?」と思ったかもしれませんが、会社員としての経験のことです。
どこの会社に行っても通じるものと、その会社内でしか使えないものがあります。
何を経験して何を身に着けたのか、振り返って整理して応募書類に書き出し、面接で相手に理解しやすく説明できるようにしておきましょう。
 

~30代~企業の求めるスキルを持っていない/アピールできていない

必ずしもその企業が求めるスキルを持っていないとダメとは言えませんが、不利にはなりますよね。
「その代わり自分にはこれがある」とアピールする必要があります。
せっかくスキルを持っていても、上手にアピール出来ていない人が多いです。
謙遜する場でもないし、話を盛って嘘を言う場でもありません。
「私はこういう経験があって御社の求めるこれが出来ます」と冷静に伝えましょう。
 

~30代~リーダー経験がないと思われている

30代も後半ともなれば肩書が上がっている人もいるでしょうし、リーダー経験ぐらいはあるだろうとみていますので、経験ゼロは痛い。
それでも新卒からの勤続であれば10年以上になっていて何かしら自分が中心になって進めたことがあるでしょう。
どうしても思いだせなければ仕事以外でもいいです。
「部門の飲み会ではいつも幹事で皆が気分よく楽しめる場を作るのは得意」なんてことなら「この雰囲気は営業でいけるかもしれない」と思う会社もありそうです。
 

~30代~応募する業界・企業を厳選しすぎ

「有名な会社に行きたい」もそうですが、「ここでなきゃ」という思い込みが強い人はうまくいきません。
新卒就活をしていた大学生の時は、世の中に何十万とある会社のほんの僅か知らなかったわけですが、30代ともなれば「世の中に意外と知られていない優良会社がたくさんある」ことが分かってきますよね。
自分の経験やスキルを整理してどういう所で活躍できるのかをよく考えましょう。

 

良かったらこれを試してみて



思い当たることはありましたか?
面接にも進めていない場合は、まず応募書類を見直してみましょうか。
〇履歴書や職務経歴書を他の人に見てもらう。親とか先生とか大学の先輩とか、出来れば目上の人がいいです。他の人の目で見てもらうと、いかに自分の思い込みがあるかがよく分かります。

〇人材紹介のエージェントを使うことも考えてみましょう。
ハードルが高そう?成功報酬制なので労働者側は無料ですし、就職させてナンボですから、書類の書き方やアピールの仕方などもアドバイスしてくれます。



面接が苦手という人はこんなこともトライ。
〇疑似面接をしてみる。
もし転職したいと思っている友達がいるならお互いにやってみましょう。

〇面接を想定して、自己紹介やアピールしているところを動画で撮って見てみる。

〇エージェントの人に面接練習してもらう。
 

転職がうまくいっていないという口コミ・ブログ

転職関係の口コミやブログもたくさんありますね。
うまくいってないなぁと思ったら、ちょっと他の人の経験をのぞいてみましょう。
同じような悩みの人がきっといますよ。
 

結婚したい彼が転職活動中

彼はある社団法人で5年働いていますが月給は交通費込みで手取り17万、年収280万です。(ずっと実家住まい)
私は結婚してもずっと働くつもりですが出産子育て等で収入が減ることを考えると
生活はかなり苦しい思うので転職してもらうようお願いして、夏から彼は転職活動を始めました。
応募しても書類落ちが多く、一度応募多数の大企業の試験で役員面接までいったこともありましたが結果は×でした。
理由は自分の意見を推し通すようなところが無かった為、だそうです。
(今後の為に何が駄目だったのか聞いた方がいいと私が再三言ったところ、人事に連絡したようです。)
確かに彼は優しい反面少し気弱で受身、のんびりしているところがあり、
職場も民間と違って数字を求められることが無いせいか競争意識が低いように思えます。

今も彼は転職活動を続けておりハローワークや転職サイトの求人に応募したり
先週も簿記試験を受けたりと頑張っています。(簿記は私が勧めました。。)
希望する総務以外に嫌がっていた営業にも最近は応募していますがなかなか結果が出ません。
参考:転職先が決まらない彼との結婚について

交際中の彼が転職しようとしている、もしくは、結婚のために転職してほしい、などなど、いろいろな相談をしている人がいます。
回答は「あなたのワガママだ」というようなのが多いようですが、真剣に考えているからこそ悩んでいるわけで、誰にも相談者を責める資格はないような気がします。

 

親の介護が…

【親の介護で退職】が転職理由(又は転職理由だった)の方に質問です。
①なぜ「休職」又は「介護休暇」を使わなかったのですか?

②「親の介護」で退職しているにも関わらず、転職活動をし再度就職出来たとしても再び「親の介護」で退職しないといけない状況に陥りませんか?
参考:【親の介護で退職】が転職理由(又は転職理由だった)の方に質問です。

30代~40代にもなると、親の介護が必要になってくる人が出てきます。
事情は十人十色で、答えは1つではないし、万人に当てはまる答えがあるわけでもない。
特に独身の女性に多いようですが、実家の親が倒れたことで仕事を辞めて実家で親の面倒を見るべき、と親戚に言われて悩んでいる、というような相談も見かけます。
まずは自分1人で抱え込まないことです。入院中ならば、病院の相談員に話してみる。在宅ならば、地域ごとにある「地域包括支援センター」へ行って事情を話してみましょう。
介護申請、介護休暇、介護休業給付など、制度はいろいろあるから、離職しない方がいい、というような回答がたくさん載っています。
 

このへんで妥協したほうがいいのかな

存在しない理想を追いかけていても、転職先は決定できないんです!
もし、転職する全ての人が「妥協」なしに転職先を決定できるのであれば、転職はとてつもなく素晴らしいものになりますよね。
社会で働く全ての人が「転職」という道を選択するはずです。

でも、そんな現実はどこにもありません。
また、妥協のない転職を簡単に実現できるほど、転職は甘いものでもありません。

だから、私は「妥協」についてこう思います。
転職には「妥協すべき(しなければならない)点」と「妥協してはいけない点」が存在する!
参考:転職には「妥協すべき点」と「妥協してはいけない点」が存在する!

これも悩むところですよね。そんなつもりはないけど高望みなのかな?と思ったり、あまりに断られることが多いと、必要とされていないのかと思ってしまって「もういいか」と考えてしまいますが、くれぐれも後悔のないようにしたいですね。妥協すべき点と絶対に妥協してはいけない点がある、というブログを多く見かけます。
また、安易な気持ちでの転職はやめよう、という気持ちをつづったブログも。
 

資格取ったほうがいいの?

また、転職活動で役に立ったという経験を聞いたアンケートによると、
・「資格を取得したらスカウトの数が増えた。」
・「応募できる幅が広がった。」
・「使っていなくても、学びに対して意欲的だという印象を与えられた。」……など、さまざまな声があります。
参考:ホントに転職が有利になる?

資格と言っても、アピールする資格とそうでもない資格があるから、よく考えて書きましょう、という口コミやブログが多いですね。もちろん、応募先が求めるスキルや経験に関係する資格を持っているのが一番ですが、何もない場合はどうするといいか、といった相談もよく見ます。また、資格は会社を辞めて勉強に専念するのがいいのか、勤めながら取得するのがいいのか、の悩みや、採用担当者の目に留まる書き方など、資格関係も悩みは深いですね。
 

 

まとめ

統計によれば、転職に1年以上かかる人も珍しくないですし、10社以上は当たり前、30社以上応募している人も多いようです。
皆さんへこみながら頑張っているんですね。
転職は自分を知るいい機会にもなりますから、気持ちを新たに頑張ってみましょう。