フェアトレード★バイト・中途転職@ciudadjusta

搾取はやめて><。ぼくたちはもう、ブラックバイト、企業に耐えられない。公正で持続可能な職場を求めてさまようアルバイト・中途転職日誌

知らなかったはNG!高校生がバイトを始める前に知っておくべき4つのポイント!

こんにちは!

高校生になったあなたが初めてのバイトをするときに困らないために、この記事ではバイトを始める前に知っておくべきポイントをまとめました。


「中学を卒業して、高校生になったから人生初のバイトを始めてみたい!」
と思っているそこのあなた!ちょっと待ってください!


バイトと聞くと、
誰でもやっているんだし、バイトなんて絶対簡単でしょ!
と思ってしまうかもしれません。


しかし、始める前に知っておかないと損をしてしまうことや、悲しい思いをすることだってあるんです。今までやったことも経験したこともなかったようなことをするわけです。

特に、不安と緊張だらけで最初はバイト先へ向かうと思います。

普段の生活で自分がしないような、トイレ掃除だったり、声を張って「いらっしゃいませ!!!」と言わなくてはいけなかったり。

そんな初めてのバイト先がブラックだったら・・・、精神的に大きなダメージを受けてしまい、「もうバイトしたくない・・・」ということになるかもしれません。

今からバイトを始めようと思っているあなたに、損をしてしまったり、悲しい思いをしてほしくありません。

そこで、この記事では高校生がバイトを始める際に、ぜひ知っておいてほしいことを4つピックアップしてみたので、参考にしてみてください!

高校生の方はもちろんですが、高校生のお子さんを持つ親御さんも必見です!

バイトを決める前に知っておけば、損することも悲しい思いをすることも未然に防ぐことができますよ。

では、早速ご紹介していきます!

知らないとアウトなものから知っていると得するものまでご紹介!

この記事では、

知らないとアウトの4つのポイント

  • 高校生というだけで給料が低く設定されているって知ってた?
  • 税金の知識。稼ぎすぎるとデメリット?!
  • 絶対に選んではいけないバイトの職場に気をつけろ!
  • バイトの目的を稼ぐためだけはNG?!その理由とは

読んでおきたい5つのポイント

  • 知っておきたい高校生の勤務時間はどれくらい?
  • 未成年だけど居酒屋で働けるの?
  • 初めての履歴書の書き方
  • 初めての面接の受け方
  • 普段の学校生活と長期休み(夏休みなど)でのバイトのやり方

をまとめております。


この記事を読めば、あなたもきっと楽しいバイト先に巡り合えること間違いありません。

では、1つ1つご説明していきます。

 

パートや大学生と同じ仕事量なのに給料が低い?!その理由とは

実は、バイト先の仕事量は全く同じなのに、大学生と高校生では時給が違うことがあるんです。

え?!何で高校生と大学生の時給が違うわけ!?全く同じことしれるだけなのに!!!

・・・と、悔しいですが、高校生だと時給がおよそ50円~100円ほど低く設定されていることがあるので、注意してください。

でも、安心してください。最初から「高校生の時給は低く設定されているかもしれないんだったよね・・・」と知っておけば、あらかじめ対策を取ることができます!

まずは、なぜ高校生と大学生の時給が違うのか。

その理由は、

  1. 細かい決まりがあって面倒だから
  2. 社会経験が浅い・少ないから

の2つがあります。

1.細かい決まりがあって面倒だから

後に詳しく説明していきますが(『高校生の勤務時間について』でまとめています)、高校生がバイトで働くには法律上さまざまな決まりが定められているんです。

  • 高校生は深夜に働いてはいけない
  • 時間外労働(残業)はできない
  • 1日8時間以上は働けない
  • 1週間で40時間以上は働けない

などが法律によって細かく定められています。

つまり、深夜労働がメインのバイトでは高校生は働けません。
バイトを募集する側も、週になるべく多く働いて欲しい、1日に8時間+残業として少しでも多く働いて欲しいと思う人が多いです。

そのため、深夜労働や残業ができない高校生よりも、主婦やフリーターや大学生を採用したいと思ってしまいますよね。

また、高校生がバイトをするのには、保護者の同意が必要だったり、年齢証明書を提出する必要があります。

高校生を雇うのは面倒だなぁ・・・と思われやすいのです。理不尽ですよね!

2.社会経験が浅い・少ないから

高校生はまだ社会経験が大学生や主婦に比べると少ないですよね。

「この人は、仕事を真面目にきっちりやってくれるんだろうか・・・?」と雇う側は不安に思ってしまうわけです。

雇う側も不安に思う要素や大きいため、高校生は大学生よりも時給が安く設定されているところが多いのです。
 

実際私も高校生時代にラーメン屋でバイトをしていましたが、どれだけ頑張ってもずっと最低賃金でした。大学生になり、時給を上げるテストを受けたら5円アップしましたが・・・・5円って。少なすぎますよね。笑

更に、求人情報やお店に貼ってった求人情報に書いてある時給だと思って働き、給与明細を見たら「あれ?なんかバイト代安いんだけど・・・」ということもありえます。

給与明細を見て知るなんてことがないようにする1番の対策は何!?

それは、きちんと確認しておくことです。

面接の時に必ず時給について確認しておきましょう


時給のことを面接で聞きにくくても、必ず聞いておくべきです。
あらかじめ聞いておけば、トラブルを未然にふせぐことができます。

稼ぎすぎると家族に大迷惑がかかる?!知らなきゃいけない税金の話

「バイトに入れる時は出来る限りシフトに入れてもらって極限までばりばり稼ぐぞ~♪
と思っていたら注意が必要です。

頑張ってたくさん稼いだのに、家族に迷惑がかかることもあるんです。絶対に知っておかないとまずい税金の扶養の話をしていきます。

あなたは、『103万円の壁』と聞いたことがありませんか?

103万円の壁とは、年収が103万円を超えると、

  • 親の扶養から抜ける
  • 扶養から抜けたので自分で所得税を支払わなければいけなくなる 

103万円を超えるか超えないかで、所得税を支払わなければいけなくなるため、103万円の壁と呼ばれています。

年収103万円を超えてしまうと、親の扶養から外れ、年収103万円以下なら受けれていた所得税63万円、住民税45万円の扶養控除が受けられなくなります

扶養控除とは、親などの家族を養う人のためにある税金の決まりごとです。

年収103万円以下ならば税金面で優遇しますよ~♪という103万円の壁

控除してもらえるのでその分税金が安くなります。

だから、高校生がバイトをして103万円を超えてしまうと、今まで控除されたいた金額も支払う必要があるため、税金が増えてしまうんです。

<例>年収103万円から113万円になった場合だと・・・
増えたお金は10万円ですよね。その10万円に対して税が課されます。

夫婦の場合は、『配偶者特別控除』があります。配偶者特別控除とは、妻の年収が103万円を超えても税金を安くしてくれるというものです。 

2017年(平成29年)に、配偶者控除と偶者特別控除の見直しが行われ、2018年から改正され大幅に制度が変わりました。

しかし、学生には特別控除などが無いため、親の税金も増えてしまうんです。

学生には、勤労学生控除という制度がありますが、103万円を超えると結局は親の扶養から外れてしまうので、学生はやはり103万以内で稼ぐのが賢明です。

働いている学生が申請できる『勤労学生控除』というのがある
バイト先に申請することで、年収130万円までは所得税がかからなくなる。しかし、103万円を超える時点で親の扶養から外れてしまうので注意が必要です。


高校に通いながら103万を稼ぐ人は中々いないと思いますが、月85,000円計算だと1年で103万を超えてしまうので注意が必要です。
 

バイトの給料が月85,000円×12か月=1,020,000円【ギリギリです!】


つまり、103万円を超えないためには、85,000円以下で稼ぐようにしましょう!

詳しくは、所得税ってなに?高校生でも知っておくべきバイトにかかる税金のことを参考にしてみてくださいね。

バイトを掛け持ちした場合の年末調整の方法について

バイトをかけもち(ダブルワーク)している場合も、『稼ぎすぎると家族に大迷惑がかかる?!』でご説明したとおり、103万円以上稼ぐと税金がかかってしまうので注意が必要です。

バイトかけもちをする際に気を付けることは、

  • 労働時間
  • メインとサブのどちらかが税金が引かれているか確認する

です。

高校生は、1日最大8時間まで・週に40時間までなので、それをオーバーしないように気を付ける必要があります。

更に、年末調整ではメインとサブのバイトがあるとしたら、メインのバイトでしか受けることができないそうなんです。

注意しておきたいのは、年末に税金の再計算をしてくれる年末調整です。

この年末調整は、バイトを掛け持ちしている場合、メインのバイト先の方でしか受けることができないのです。

つまり、もしサブのバイト先の方で税金が天引きされていることがあった場合、年末調整による戻りはないということになってしまいます。

もし結果として稼ぎが103万円を超えていなかった場合、サブのバイト先の方では払う必要のない税金を払ってしまっていることになりますよね。

そうすると損をしたままということです。

この場合、自分で確定申告の手続きをして税金の還付金を求めなければいけないのです。

引用:【103万の壁?】バイトを掛け持ちしてると税金はどうなるの?【確定申告した?】

年末調整は2つのバイト先のうち1つでしかできません

それは、それぞれのバイト先がお互いの給与額を知らずに計算してしまうと、控除などの計算が重複してしまう恐れがあります。

控除が重複してしまうと、所得税の計算に狂いが生じてしまいます。
そのため、2つのうち、1つのバイト先でしか年末調整ができないように決まっています。

バイトをかけもちしている人は、収入が多いバイト先に年末調整してもらい、「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を提出して、合算してもらった年末調整をするのが一般的です。

そのことを、知らないであわてる人が多いのでよく覚えておいてくださいね。


バイトのかけもちを考えている人は、

  • 年末調整に注意が必要
  • 労働時間に気を付ける
  • 103万円を超えないためにはバイト代を月85,000円以下にする

に注意しましょう。


詳しくは簡単に説明!年末調整って何なの?!学生バイトも要注意!!!で詳しく説明しております。

 

バイト選びを失敗すると貴重な高校生活にも支障が?!

高校生は学祭や部活動などで予定も多いですよね。そのためにも、シフトに柔軟なバイトを選ばないとなりません。

更に、ブラックバイトの店長などに当たってしまうと、

「バイトを休むのはありえないだろ!バイトに入れ!」
「学祭で休みたい?無理!学祭なんて行かなくていい!」

など、“高校生だから”という理不尽な内容で言いくるめられることもあるんです。

ブラック店長の中には、高校生に手を出そうとする人ももいるので、親御さんもバイト先を把握しておくことが大事になります。

お子さんがバイトで何か悩んでいるときはそっとお話を聞いてあげましょうね。

店長のシフトはいつもお気に入りの子で固定

店長は仕事ができる人でした。男性には厳しく女性には優しい方でした。シフトを提出しても店長が勤務している時間はいつもお気に入りの女子高生の子と女子大生の子でシフトを固めていました。

自分は店長が帰宅した後の時間しか入れてもらえませんでした。

後々わかったのですが、その店長さんは新婚でしたがそのバイト2人とも付き合おうとしていました。どうなったかは怖くて聞けませんでしたね。

社会の怖さを学んだ大学2年の夏でした。

引用:ファミレスのバイトで出会ったすさまじかったお客様と店長たち

引用させていただいた文章は、実体験に基づいたお話ですが、実際にこういう店長がいるんです。

私もラーメン屋のバイトをしている時に、店長とやけにシフトがかぶるなぁなんて思っていました。

朝の開店前の準備時間には必ず店長と2人きりのシフトで、店長から個室に呼び出され身体を触られたり、抱きつかれたりした経験があるんです。

結局、親にも相談しにくく、周りのスタッフに相談しても信じてもらえない・・・というブラックなバイト先だったのでしばらく我慢した後に辞めさせていただきました。

なので、こういった被害を防ぐためにも、親御さんはお子さんのバイト先をしっかり把握し、悩んでいる様子だったら親身に聞いてあげるようにしましょう。

私のようにこういった被害に合った場合、親に相談しにくいと思うんですよね。相談してくれたときは、しっかりまもってあげられるようにバイト先の電話番号や場所、店長の名前くらいは把握しておくと良いと思います。

少しでもこういう被害に合ったら、そんなバイト先に無理して行かなくていいんです。
ブラック店長がいるバイト先なんて、すぐに辞めさせちゃえばいいんです。

お子さんを守るという意味でも、バイト先だけはしっかり知っておきましょうね。

高校生であるあなたが被害を受けていて悩んでいる場合、本当ならば親に相談したい所ですが相談しにくい時は、

  • 労働基準監督署
  • 労働局に相談
  • 各都道府県の労働センター
  • 大きい会社なら本社に直接相談

などに相談できます。

東京だったら、

東京都労働相談情報センターの電話相談や来初相談(無料です)

HP:東京都労働相談情報センター>トラブルを解決したい方>労働相談のご案内

  • 東京都ろうどう110番:0570-00-6110
  • 弁護士労働相談(一人一回限り30分無料 要予約)

東京労働局の特別対応相談窓口

HP:「ハラスメント対応特別相談窓口」を開設中!!

  • セクハラ・マタハラなど:03-3512-1611
  • パワハラ:03-3512-1608

などに相談してみてください。

東京以外も各都道府県で相談センターがあるので、お住まいの地域で調べて相談してみてくださいね。

どうか1人で抱えることがないようにしましょう

 

稼ぐためだけをバイトの目的にするのはNG

30歳の私が自信を持って言えることは、『稼ぐためだけにバイトをする』のはNGだということです。

確かに、

  • 自分のやってみたい職種の求人情報が少ない
  • 高校生歓迎の求人情報で時給の高いバイトを見つけた!(全く興味のない職種)

だから、「妥協しなければバイトは見つからないんだよ!」と思うかもしれません。

でも、ちょっと待ってほしいんです。あなたのやりたいことを活かせるのは、今だけなんです。


私の体験になるのですが、私は高校生の時に好きなことや夢が見つからず、適当に求人情報からバイトを探して応募して働いていました。

今考えると『ちょっと待て~い!!!!』って過去の私にグーパンチしたいくらいです。

若い時に自分の好きや得意を伸ばしていけば、歳を重ねても後悔しません。

しかし、「稼げればいっか~」で時間を無駄にしていたら、本当にもったいないです。

時給数百円のためにキツイ仕事や、将来役に立たない仕事をするのも時間の無駄です。

若い人の何でも吸収する力って半端ないと思うんですよね。

お金だけを目的にするのではなく、やりがいを大切にしたり、バイト仲間を大切にしたり、バイトにはお金以上にもらえるものが沢山あります

やりがいもなく、好きなことでもなくただただお金目的で働いていても、全くあなたの為になりません。貴重な高校生活の時間を無駄遣いしてしまうことになるんです。

楽しいバイト先ならば、

  • バイト仲間が出来る
  • バイト先で恋人ができる
  • やりがいを感じる
  • 働くことの意味を知る
  • 自分の好きなことを稼ぎながら学べる

などなど、稼ぐだけを目的にしなかったら、こんなにも良いことを学んだり経験できたりするんです。

時給以外のことも重視して、しっかりバイトを選ぶようにしましょうね。

 

高校生の勤務時間について

ここからは『読んでおきたい5つのポイント』を紹介していきます。

まずは、高校生が勤務できる時間には厳格な決まりがあるんです。
がむしゃらに好きなだけ働いたり、好きなだけ働くのは労働基準法違反だったり、支払う税金が増えてしまいます。

これからご説明していくことだけでも、必ず頭の中に入れておきましょう


18歳未満の高校生がバイトをするときには、「労働基準法」などの法律によって、さまざまな決まりがあります。

労働基準法については、労働基準法に詳しく書かれているので参考にしてください。

法律上、20歳未満は「未成年者」、18歳未満の高校生は「年少者」と呼ばれます。未成年である年少者の安全に働く権利を守るために決められている、いわばルールのようなものです。

その決まりとは何度も言いますが、

  • 1日最大8時間までしか働けない
  • 1週間で40時間までしか働けない
  • 深夜労働(22時~5時)はしたらいけない
  • 休日労働はできない
  • 時間外労働はできない

などがあります。

高校生が働けるのは、1日8時間以下で、週に40時間以内。夜の22時から朝の5時は働いたらダメ。更には、休日労働ができないという細かい決まりがあるんです。

18歳以上であれば、休日労働が出来たり、深夜労働もすることができます。しかし、18歳以上でも『高校生不可』というバイト先では、深夜労働できない場合もあるので注意が必要です。

内緒で働けばよくない?」そう思う方もいると思いますが、雇う側が罰則を受けてしまいます。

第五十七条 使用者は、満十八才に満たない者について、その年齢を証明する戸籍証明書を事業場に備え付けなければならない。
○2 使用者は、前条第二項の規定によつて使用する児童については、修学に差し支えないことを証明する学校長の証明書及び親権者又は後見人の同意書を事業場に備え付けなければならない。

出典:労働基準法 第五十七条 

更に、18歳未満の年少者に働いてもらう場合は、「年齢を証明する証明書」を提出しなくてはいけないと労働基準法第57条で定められています。雇い主は年齢証明書をきっちりと保管しておかなければいけません。

 

夜は22時までだけど朝は何時からいいの?

労働基準法で、高校生は深夜労働は禁止されているとお話しましたが、深夜労働とは夜の22時から朝の5時まで。

つまり、高校生が勤務できる時間は、朝5時過ぎから夜9時過ぎまでです。

朝の5時をすぎれば高校生でもバイトをすることができます。

しかし、高校生なので平日の朝は学校に通っていますよね。

実際のところ、夕方から9時すぎに働く場合が多くなるのではないでしょうか。18時からシフトに入って9時までというパターンが平日では多いと思います。

 

勤務時間は8時間まで?それ以上も可能?

1日最大8時間、週に40時間以内と高校生は働ける時間が決まっていますが、


私がラーメン屋でバイトしていた時のシフトは、

  • 月曜日:3時間
  • 火曜日:0時間
  • 水曜日:3時間
  • 木曜日:0時間
  • 金曜日:3時間
  • 土曜日(お休みの日):11時間
  • 日曜日:11時間

労働基準監督署こんな感じのシフトが多かったです。

実際、1日最大8時間と決められているのに、8時間以上シフトに入らされるようなブラックなバイト先も普通にあるので、あまりにもひどい場合はどこかに相談してみましょう

ブラックなバイト先で悩んでいる時に相談できるところは、

  • 労働センター
  • 弁護士の無料相談

などがあるので、お悩みの場合は一度相談してみてくださいね。

ちなみにお店自体が24時間のところなどは、勤務は22時に上がっているのに、バイト終了後お店の裏で大学生と遊んでいる高校生もいるので、親御さんはどうかお気を付けてください。

そのことが学校の先生にバレてしまえば、高校から謹慎処分を受けてしまったり、何度も深夜に遊んでいることがバレてしまった場合、最悪退学と言うことにもなりえるのです。

補導をされても、学校に連絡がいくことは少ないですが、深夜に徘徊していて先生とばったり会ってしまった・・・などでバレる可能性は少なからずあるんです。

9時までバイトする日には、バイト終了後は真っ直ぐ帰ってきてもらうようにしましょう。

高校生が働くうえでの決まりについては、高校生のアルバイト 労働基準法に詳しく載っているので、是非参考にしてみてください。

 

お酒は飲めないけど居酒屋では働ける?

居酒屋のバイト求人情報を見てみると、「高校生大歓迎!」と載っているけれど、それって大丈夫なの?
と思いますよね。

実際のところ、高校生は居酒屋で働くことはできます。


しかし、高校生は夜は22時~朝5時は働いたらダメと労働基準法に決められているので、夕方から夜21時過ぎくらいまでならば働くことができます。

22時までに着替えなどを済ませ、22時までには必ずお店を出なくてはいけません
22時に終わらせてもらって、そこから着替えて出るというのはアウトです。

となると、9時にあがって準備を済ませて22時前にはお店を出れますよね。

でも、高校生は深夜労働もダメだし、時間外労働もダメ、1日8時間まで・週に40時間までと細かく決められているので、実際募集が少ないのでは!?と思いますよね。

そこでバイトルで高校生歓迎の居酒屋が一体どれくらいあるのか調べてみました。

  • 高校生歓迎
  • 居酒屋
  • 関東
  • アルバイト・パート

で検索して見ると、
 


出典:バイトル

私が『高校生大歓迎』の居酒屋を求人情報サイトのバイトルで調べてみましたら、1708件もヒットしました。

なので、働こうと思えば高校生も居酒屋で働くことができます!しかし、夜22時までには支度を終えてお店を出ることに注意しましょう。

 

初めてのバイトの履歴書の書き方

初めてのバイトをするということは、初めてバイト先に履歴書を提出することになりますよね。


「初めて履歴書を書くときって、いったいどういう書き方をしたらいいの!?」
と、難しそうに見えてしまって、よく分かりませんよね。

そこで絶対にこれだけは守っておいてね、覚えておくと便利だよというポイントをまとめます。

それは、

  • 鉛筆・シャープペンシルはNG
  • 黒色のペンまたはボールペンで書く
  • パソコンで履歴書作成はOK
  • 誤字・脱字・略字に注意
  • 丁寧に書くように心がける
  • 間違えても修正液は使わない
  • 間違えたら最初からやり直し
  • 1枚どんな風に書くのかまとめた見本の履歴書を作る(その見本を見ながら書くとミスが減ります)
  • 古い履歴書の使いまわしは禁止

などです。

大切なポイントは、
①生年月日や学歴の西暦や年号は揃える!
②学校の略称は使わない!
③自己PR欄は記入前に下線を書くべし!

です。

履歴書の書き方は、バイト履歴書の職歴とは?短期バイトの書き方は? に詳しく1つ1つまとめておりますので、ご参考にしていただけたら嬉しいです。

 

初めてのバイトの面接のやり方

初めての面接・・・とても緊張しますよね。私も人生初めての面接は今でも忘れられないほど緊張しました。

初めての面接であなたが失敗することが無いように、気を付けておくことや大切なポイント、準備しておくことをご紹介します。

1.気をつけよう!服装などの身だしなみもチェックされているぞ!
2.面接当日の忘れ物に注意!忘れ物を取りに帰ってたら遅れそうなど無いように!
3.前日に必ず面接に持って行くものを準備しておきましょう!

の3つをご紹介していきます。

1.気をつけよう!服装などの身だしなみもチェックされているぞ!

服装があまりにもド派手な人をバイト先は雇いたいと思うのでしょうか。金髪、スカジャン、サンダルなどで来られたら一発で不合格になるでしょう。


つまり面接で第一印象は凄く大切だということを覚えておきましょう。

  • 髪に寝グセなどがついていないか、ボサボサだったらドライヤーなどで整えよう
  • 前髪が長くて顔にかかる場合は、ピンで留めてスッキリさせよう
  • ダメージジーンズはやめておこう
  • ハーフズボン、ショートパンツなどの露出の高い服装は避けよう
  • パジャマのように見えてしまうようなファッションも控えよう
  • 靴はサンダルはNG
  • 爪が異常に長いなら切っておこう

高校生でもメイクをしたりちょっとヒゲを生やしているお洒落女子や男子でも面接のときくらいは、

  • 派手派手なメイクはNG!薄めのナチュラルメイクで
  • ヒゲは剃るのが社会の身だしなみのルール

だと覚えておきましょう。

ただし、バイト先によっても変わると思うんですよね。例えば、アパレルでバイトをする場合は、派手なメイクや派手な髪型もOKだったりします。

しかし、飲食店では清潔感が大切なので派手な髪型や色は禁止としているところもあります。

自分がどうしてもゆずれないこだわりがある場合は、求人情報に『髪型・髪色自由』などでこだわり検索してバイト先を探してみましょうね。

2.面接当日の忘れ物に注意!忘れ物を取りに帰ってたら遅れそうなど無いように!

通常面接会場・面接場所へは10分前~15分前には到着しておくのが理想です。『あっ履歴書忘れちゃった!!!』などと、忘れ物などをして取りに自宅まで帰っていたら、遅刻してしまうことになります。

3.前日に必ず面接に持って行くものを準備しておきましょう!

  • 面接会場までの地図・面接担当者の名前・電話番号を書いたメモ
  • 面接で聞いておきたいことのメモ
  • 履歴書(汚れ防止のためクリアファイルに入れておく)
  • 身分証明書(学生証・保険証など)
  • 筆記用具
  • メモ帳(スマホでメモはNG)
  • スケジュール帳
  • 印鑑
  • 通帳・キャッシュカード
  • スマホ・携帯電話

などなど。

スマホ・携帯電は、面接会場へ行くまでの間にもしアクシデントやトラブルなどがあって、どうしても間に合わなくなった時などに、面接担当者へ連絡をするためです。

スマホや携帯電話は、面接会場に入る前に電源を切っておきましょう

万が一、面接中に着信音が鳴ったり、LINEの通知音が鳴ったりすると、面接担当者に悪い印象を与えてしまいます

面接で聞かれる質問も、いったい何を聞かれるんだろう、上手く受け答えできるかなと不安ですよね。

よく面接で聞かれる質問で、

「志望理由は何ですか?」
「自己PR、長所、短所を教えてください」
「バイトに受かったらどんなことがしたいですか?」
「他に何か質問はありますか?」
などには、それぞれ意図があります。

どんな意図があるのか・・・については、採用担当経験者が教える「採用!」と言わせるバイト面接の6つの質問対策はコレ?!で1つ1つ詳しくご説明しています。

初めての面接を失敗しない為には、

  • 前日からしっかり準備をしておく【忘れ物厳禁!】
  • 派手な服装は避ける
  • 髪型・メイク・ヒゲなどに注意する
  • 面接会場には10分~15分前には到着するように余裕を持って行く
  • スマホでメモを取らずにメモ帳にメモを取る

ことに注意しましょうね。

 

普段の学校生活と長期休み(夏休みなど)でのバイトの仕方

春休み・夏休み・冬休みと高校の長期休みは年に3回ありますよね。
その長期お休みの期間を使ってがっぽり稼ぎたい!そう思っても、高校生には1日8時間まで、週に40時間までしか働けません。

例えば、週に40時間までなら週に4日だけ8時間がっつり働き、他のバイトの無い曜日で長期お休みを楽しむのがオススメです!

せっかくの高校の長いお休み。

バイトだけで毎日過ごしているのも、もったいないです。

好きな仕事内容のバイトならもちろん良い経験になると思いますが、本当は遊びたい・・・ゆっくりしたい・・・・ゲームしてたい・・・そんな気持ちもありますよね?

せっかく貯めたバイト代を使うなら、長期お休みに使いましょう。

例えば、友達と旅行に行く。友達とプールや海に遊びに行く。ショッピングしに行く・・・など毎日バイトに行っていたら厳しいですし、あまりにも働くと年収103万円を超えてしまいます。


普段は学校終わりの後など数時間をこまめに入れるやり方だが、固定シフトだと長期休みもこまめに働き続けなければいけませんよね。

長期休みでは1日8時間などの長時間で働けるかバイト先に聞いてみましょう!

 

以上を踏まえた上で高校生におすすめのバイトやランキングをチェックしよう

ここまで読んだ方はバイトの選び方には失敗しないはずです。

では実際のバイトの探し方はどうやるのでしょうか?

一般的にバイトを探すときは、

  • 求人情報のWEBサイトから探す
  • 求人情報誌やフリーペーパから探す
  • 求人情報のアプリから探す
  • お店に貼ってあるバイトスタッフ募集の貼り紙から応募する

などがあります。
 

バイトを探すにしても、求人情報サイトには膨大な量の募集があります。
その、求人サイトの膨大な求人の量を1つ1つチェックするのは大変ですよね。

じゃあ、多くの高校生はバイトを探すときに何を重視しているのかというと、


高校生がバイトで重視するポイントは、

  • 家からバイト先が近いこと
  • 時給が高いこと
  • シフトに融通が利くこと
  • 『高校生歓迎!』と条件に書いてあること
  • 学校から近いこと

などがあります。

家や学校からあまりにも遠いところのバイトに行くのには、時間も移動費用もかかってしまいます
やはり自宅や学校から『近い』ところを重視して探すのがオススメです。

更に、バイトよりも大切なのは高校生活です。
体育大会・学祭・文化祭などのイベントがあるときに、ある程度シフトに融通を効かせてくれるのか?ということも重視して探しましょう。

求人情報サイトや求人情報アプリも複数あるので、比較しながら1つ1つ探していくのは大変です。

自分がバイトをするときに、

  • 何を重視したいのか
  • 自分が好きそうなバイトはどんなバイトなのか

など、自分に合うバイトはどんなバイトかな~とある程度考えてから探すと、探す時間の短縮になります。

そのためには日頃から、

  • 自分はどんなことに興味があるのか
  • どんなことをしているとき楽しいと感じるか

を思い出せば、自分が好きな仕事がある程度分かります。あとはランキングサイトなども参考になりますよね。

例えば、

  • 読書やゲームが好き⇒TSUTAYAやGEOなどで働く
  • 甘いスイーツが大好き⇒カフェやケーキ屋さんで働く
  • 人と接するのが好き⇒飲食店などの接客業を選ぶ

などです。

ある程度自分が働いてみたいバイト先が決まったら、あとは、

  • 求人サイトで応募
  • 応募したいお店に直接電話してみる

をするだけです!


実は知らない…大学生ならこのバイトがおすすめ20選!!では、大学生にオススメの20選がまとめられていますが、高校生でも参考になることは多いはず。是非参考にしてみてくださいね!

 

まとめ:これだけ知っておけばもう何も怖くないよ、頑張ろう!

初めてバイトをやろうと思ったら、

  • 自分がやりたいバイトって何だろうと考えてみる
  • 『高校生歓迎』という条件で自宅から近いのバイトを探してみる
  • あなたが『コレだ!』と思った求人情報に応募・電話してみる
  • 面接の日程が決まる
  • 初めての履歴書を書く!(悪戦苦闘する)
  • 面接前日には面接当日に必要なものを準備する
  • ドキドキ緊張しながら10分から15分前には面接会場へ行く
  • 面接を受ける(上手く話せなかったかもと自己嫌悪に陥る)
  • 受かる場合もあるし、落ちる場合もある(私も何度も落とされたことありますよ★笑)
  • 受かれば初めてのバイトに行く(ここでも極度の緊張をする)
  • 落ちればまたバイトを探す(はぁ~)

と、思い出してみると結構面倒な作業が多いかなと感じます。

しかし、バイト経験って人生の役に立ちます。どんなバイトでも絶対人生の役に立つと思うんです。
社会経験になったり、自分を成長させてくれるきっかけになったり。

やること多すぎて「や~めよ!」とはならないでください。

絶対にあなたが成長するきっかけになりますよ!

長くなってしまいましたが、最後までご覧いただき本当にありがとうございました!

この記事を書いた人

名前:びわ

アルバイト経歴:ラーメン屋・結婚式場スタッフ・イベントスタッフ・コンパニオンetc...

性格:温厚 お節介 優しい(と思う)

趣味:DIY ブログ  読書 音楽 文章を書くこと

ブログ:長崎ところぐ

Twitter:@diymp (頻繁に出没中)

一言:最後まで読んでいただき、非常に嬉しく思っております。仲良くしてくださるともっと嬉しいので気軽に絡んで下さいね。