フェアトレード★バイト・中途転職@ciudadjusta

搾取はやめて><。ぼくたちはもう、ブラックバイト、企業に耐えられない。公正で持続可能な職場を求めてさまようアルバイト・中途転職日誌

実際のところ、アルバイトしながら転職活動はできるのか?!


「職場を辞めてしまったのはいいけれど、次の就職先が決まっていない」ということはよくあること。

会社都合退職であれば、失業保険もすぐにもらえますが、自己都合退職ではすぐにはもらえません。

 

貯金があるうちに次の仕事を見つけないと

そう思うと焦ってしまいますよね。

 

やりたい仕事かどうかなんて言ってられなくなってきますし、だんだんと条件も絞っていかないといけなくなってきます

 

そんななか、アルバイトをしながら転職活動って出来るものなんでしょうか。

貯金がある人はいいけど、一銭もないという人もいるでしょう。

 

すぐにでもアルバイトをはじめないと生活できないなんてことも

 

そんな状況で、転職活動はできるものなんでしょうか。

面接だからといってバイトを簡単に休むことはできるものなんでしょうか。

 

また、最近のバイトは高時給。

たとえばコールセンターの仕事なんかを選んでしまったとして、時給1500円のバイトをはじめたら、もう転職なんてどうでもよくなってくるのが事実。

1日8時間働いて12000円。

週休二日でひと月24万円程度の収入になります。

金額だけを見ると、「これでもいいか」という金額になってしまいますよね。

 

アルバイトの条件がよくなっているのも、アルバイトをしながら転職活動ができない理由の一つに挙げられています

 

今回は、実際のところどうすればいいのか、実例をみながら検証したいと思います!

 

貯金と失業保険でいつまでもつか?!

問題は、生活費です。

転職活動だけで生活できるのかどうか

とくに、自己都合退職の場合、失業手当が支給されるのは三カ月後になってしまいます。

 

この間の生活費が出るのかどうか。

これが「アルバイトをしながら転職活動をする」選択と「転職活動のみ」を分ける一番の理由となるでしょう。

 

まずはこれが最初の選択です。

生活費がなければ、アルバイトする以外にはほとんど方法がありませんから、この場合は

「アルバイトしながら転職活動をする」となります。

 

ただし、この段階では「生活費がない」以外はこの選択はしない方がいいでしょう。

 

その理由は「転職活動に集中しないと、自分にあった仕事が得られず、同じように退職して転職を繰り返すことが考えられる」からです。

 

そのため、なるべく転職活動に専念して自分にあった長く働けるいい職場を見つけることが大切

このことを一番意識して仕事を探してほしいと思います。

 

筆者は転職もたくさんしてきました。

ただし、転職活動期間中にアルバイトをしたことは一度もありません

なるべく在職中に次の職場を決めてから退職するようにしましたし、そうでなくても、転職活動に専念し、自分にあった職場を探しました。

それは、経験上、自分にあわない職場では長く続かないことを知っているからです。

 

ポイントは「焦らないこと」

焦ると必ず妥協します。

この妥協は必要なのですが、焦ると判断を誤り、妥協してはいけないところを妥協し、働きだしてすぐに後悔することになります。

早く見つけないと生活できないけど、焦ってもダメ。どうしろと?!

そうは言っても焦りますよね。

 

筆者の場合、「なるようになる」と知っているので、転職期間中ものんびりしたものでした。

夏であれば、面接までは河川敷で寝ころんで読書をしたり、カフェでまったり涼んだり。

冬であれば、ファミレスでドリンクバーを注文して読書。

 

面接のない日は図書館で一日中読書をしていました。

 

仕事が見つかるまでは「好きな読書に没頭しよう」と決めていたのです。

「できればこのまま仕事が見つからなければいいのに」なんて思っていると、意外とすぐに決まってしまったりするんですね。

 

自分で努力してどうにかなるものは「努力」するべきです。

でも、転職は「努力」ではどうにもならない部分があって、それは「なるようにしかならない」んですね

慌てても、焦っても、のんびりしてても、同じこと。

 

やるべきことは、仕事を探す。

応募する。

面接を受ける。

仕事を探す。

応募する。

面接を受ける。

の繰り返しです。

 

ただし、この「仕事を探す」では、自分の能力をよく分析し、自分のやりたいこともよく知って、そのうえで、どれくらい条件を上げられるかを考えて、ちょうどいい仕事を選択しないといけません

 

自分の好きな仕事を選んで、条件も思い通りでは、いつまで待っても転職できませんから、現実的なギリギリのラインを自分で把握しておくことが大切です。

 

面接対策も怠ってはいけません

面接では、常識があるかどうかを見られますから、服装や身だしなみ、時間など、完ぺきにこなし、そのうえで「私はここで長く働きたい」という意思をしっかりとアピールすることです。

 

採用担当者からすれば、「仕事ができる人に長くいてほしい」わけですから、自分が仕事ができ、長くそこで働きたいとしっかりとアピールすること。

また、採用担当者は「人間関係のトラブルで辞めていく人」や「仕事のストレスで辞めていく人」をよく見ています。

なので、「私は人間関係も上手にこなします」「仕事のストレスは報連相をしっかりとして回避します」といったことを上手につたえるようにします。

 

このように、「仕事選ぶ」ことと「面接対策」をしっかりとしていれば、あとは「なるようになる」ものなのです。

実際はバイトしてる人も多い。つなぎなら短期。そのまま就職なら正社員登用ありのバイト

そうはいっても、貯金なんか一銭もないという人は多くて、転職期間中もアルバイトをしている人はたくさんいます

 

理由は生活費だけではないようです。

しばらく社会から遠ざかっていると、「ダメ人間」のような気分になってくることが原因です。

そのため、アルバイトでもして少しでも社会とつながろうとするわけです。

これは大切なことかも知れません。

 

実際、筆者も「自分は社会から見放された不適合者だ」「自分はみんなと同じように社会で生きていけないんじゃないか」などとマイナス思考に押しつぶされそうになったことは、何度もあります

 

これは本当に不健康。

なので、バイトでもして元気を取り戻すことはすごい大切なんですが、このときにバイトの面接で不採用になると死にたくなるので、かならず採用できるところを選びましょうね^^;

 

転職期間中に、次の転職を本気で探す気があるならバイトは「短期」で選びましょう。

コールセンターのようないいバイトをやってしまうと、ズルズルと抜け出せなくなってしまいますよ。

 

アルバイトから就職を狙うなら「正社員登用あり」のアルバイトがいいでしょう。

求人に正社員登用と書かれていなくても、正社員になれるバイトはあります。

 

いいバイトの求人があれば、電話をして「ゆくゆくは正社員になれるか」を問い合わせておくのもいいでしょう。

 

そうでなくても、頑張っていると「正社員になるか?」という話が出ることもありますので、バイトは手を抜かずにやりましょう。

一番大事なのは、「どうしたいか」ではなく「どうするのがいい気分か」

さて、最近筆者は、正社員さんやパートさんのカウンセリングをすることもよくあるのですが、みなさんストレスでかなりお疲れです。

 

その理由は「我慢」「我慢」「我慢」「我慢」です。

 

「我慢」すれば、いずれ身体を壊します

みなさん「眠れない」などとデパスやマイスリーなどの安定剤や催眠剤を服用されている方がいっぱい。

 

「デパス」や「マイスリー」のような薬の名前が、世間一般で通用するということ自体が恐ろしいことです。

 

まずは「したいこと」を選択するようにしましょう。

やりたくないことを我慢していても、十分にはお役に立てません

やりたいことを「いきいき」することが、一番お役に立てるのです。

 

ところが、カウンセリングをしていると「したい仕事のはずなのに」という意見がたくさんあります。

そう言うときは「気分で選ぶ」ようにしましょう。

「したい」と思っていても、実際には「いい気分」ではできないことがたくさんあります。

「したい」と思っていないことでも「いい気分」でできることもたくさんありますよね。

 

「いい気分」でできる仕事。

それが天職です。

 

現代社会では、ほとんどの人が「ストレス」と戦っていて、「不眠」や「頭痛」、ひどければ「うつ」や大きな病気に悩んでいます。

 

それが新たな「退職」を生み、また転職活動へとつながっていくことを考えると、「いい気分でできる仕事」を探すことがいかに重要かがよくわかると思います。

 

「いい気分でできる仕事」を妥協せず探してください

まとめ

今回は、アルバイトしながら転職活動はできるのか、細かな視点から見てきました。

 

ポイントは「焦らないこと」

「仕事を選ぶこと」「面接対策」の二点はしっかりと行っておくこと。

「いい気分でできる仕事」を探すこと。

 

また、転職活動重視でアルバイトをするなら「短期バイト」を選ぶこと。

アルバイト重視で選ぶなら、正社員登用ありのバイトを選ぶこと。

フリーターとしてやっていくならコールセンターのような楽で時給のいいバイトもある

 

こうしたことが今回のポイントといえるかもしれません。

 

とくにもう一度言っておきたいのは、「いい気分でできる仕事を選ぶこと」「面接対策はしっかりとしておくこと」です。

この二つをきちんとこなせていれば、あとは焦ることはありません。

必ずいい仕事が見つかりますよ!

天笠 多菜葉

「最近のガンプラは複雑すぎて途中挫折」