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搾取はやめて><。ぼくたちはもう、ブラックバイトに耐えられない。公正で持続可能な職場を求めてさまようアルバイト日誌

就活で人事から好印象だった!人力車のバイトは企業受け抜群のバイト!

人力車のバイトはどこでできる?

人力車のバイトは比較的珍しいバイトと言えるでしょう。
観光地で見かける人力車に実際に乗ってみた人はどれくらいいるでしょうか?

その人力車の存在を知っていて、目の前で見るものの、実際に乗ってみるのは少し勇気がいるように思いますね。
何故なら、体重が重いのに、何となく申し訳ないとか、恥ずかしいなど変な遠慮の気持ちが働いてしまうからです。

しかし、人力車の車夫さんは、強靭な筋骨隆々の若い男性が多いと思いがちですが、実は若い女性の車夫さんもいるのですから、驚きですよね。
この車夫さんたちはほとんどが学生のバイトだということもまた知らない人も多いと思います。

では、この人力車のバイトはどこでできるのでしょうか?
有名なところでは、京都や浅草ですね。
特に京都は至る所に人力車が並び、多くの車夫さんたちが呼び込みを行っています。

以前は観光地で自然とお客さんが待機している人力車の車夫さんに声をかけ、乗ってくれたようですが、最近では車夫さんの方から声をかけなければなかなか乗ってもらえないのが現状のようです。

そんなことから、体力勝負だけの車夫さんではなかなか営業成績が上がらないのも事実のようで、車夫さんの方から声をかけてお客さんと交渉をする営業的な意味合いが強くなっているそうです。

交渉に成功した車夫さんは、お客さんを交渉で決めた時間以内で観光地を走り、目的地までお客さんを送り届けて、任務終了となります。
ただ単に人力車を走らせれば良いというわけでもなく、合間に適度な観光地案内や紹介などを会話で挟むこともあります。

こう考えると、人力車のバイトは決して肉体的な条件だけでなく、コミュニケーション能力も必要とされるものだと言えるでしょう。

京都の人力車のバイトは学生が多いのですが、中でも京都大学の学生が多いことで知られています。京都という地域の歴史などをうまく会話に取り入れ、お客さんに満足してもらうためには、地域に根付いた生活をしていることも条件となっているのでしょう。

また、人力車のバイトをしている男性は確実にもてます!
そんなことから、人力車のバイトを始める学生も多いようですね。
イメージ通り、筋肉もつきますし、体も引き締まり、魅力的な体系になることは間違いありません。
そこにコミュニケーション能力も加われば、女性から声がかかるのもうなづけますね。

人力車のバイトで皆が知りたいこと


出典:MIERUCA

人力車のバイトの時給は?

人力車のバイトは肉体労働だから時給は高いのでは、と考える人が多いと思います。
確かに他の仕事と比べると、稼げるバイトとなるでしょう。

しかし、人力車のバイトは基本的にはどこの会社でも「時給+歩合」制度になっています。
たとえば、時給1000円に加えて、その日に乗せたお客さんから頂く売上金の〇〇%という形でお給料が発生します。

この売上金にかかる歩合率は、売上金の大小によっても違い、多ければ多いほど歩合率が高くなるシステムになっています。
そのため、人力車のバイトは他のバイトよりは稼げるということになるのです。

では、実際に人力車のバイトは確実に儲かるのかというと、これは人によって様々だということになります。
お客さんを多く乗せればもちろんその分、儲かるわけですが、口下手であったり、引っ込み思案な車夫さんではやはりお客さんの数は多くないでしょう。

ただ、先ほどの説明にあったように、基本給として人力車のバイトには時給が発生します。朝10時頃から始業し、お昼休みを取ったとしても、一日に6,7時間勤務をすれば、その分の時給は得られるのです。

そこにお客さんに人力車に乗ってもらうコミュニケーションができれば、さらに給料が上がるシステムなので、やりがいはありますよね。

実際にバイト求人を見てみると、人力車のバイトの時給は、2018年3月時点でも1200円から3000円となっているので、一日に一組のお客さんも載せることがなかったとしても、7200円から18000円もの給料がもらえることになります。

しかし、どんなに営業が苦手なバイトでも、人力車に一組も乗せないことなどほぼないので、それ以上の給料を期待できるということです。

やはり仕事はきつい?

人力車の仕事はきついかと言われれば、きつくないとは言えないでしょう。
人力車の重さは、二人用の人力車で約200㎏ほどあります。
そこに最大で大人が2人乗るわけですから、成人男性が二人乗った場合、320㎏ほどの荷物を引っ張ることになるのです。
これだけ考えても、肉体的な負担がかなり大きいことはわかって頂けるでしょう。

しかし、現代の人力車は快適な乗り心地に加え、車夫さんにかかる負担も最低限になるように設計をされているので、実際に走り出してしまえば、意外と重さは感じないものなのです。

お客さんが乗り、いよいよ出発というその前に、車夫さんは人力車を持ち上げなければなりませんが、この時が一番筋力が必要とされる時なのです。
コツもありますが、お客さんの体重によってはかなりの重労働となります。
そして、走り出しまでが一番、肉体的にきつい段階と言えます。

人力車が安定して走り出してしまえば、車夫さんはそれほどきついわけではありません。
車夫さんはお客さんを乗せたら、ずっと走っているわけではないのです。
むしろ、歩いている時間の方が長いかもしれません。

お客さんが人力車に求めるものは、スピード感ではなく、乗り心地と観光ガイドだからです。
もちろん中にはスピードを出して走ることを好まれるお客さんもいますが、どちらかと言えばゆったりと観光を楽しむ人が多いと言えるでしょう。

混雑した観光地では、当然、スピードは出せませんし、観光地をガイドしながらゆっくり回るのが人力車の魅力なので、走行中はあまり肉体的な負担はないものなのです。

季節で考えると、やはり夏場は肉体的にきつい時期ですね。
特に夏休みなどはお客さんの数も増え、仕事量も増えることから、汗のかきかたは相当なものです。もちろん、売り上げに直結することなので、嬉しい悲鳴でもありますが。

逆に冬場は立っているだけでも寒いので、お客さんを乗せている方が暖まり、体は楽なのですが、肝心のお客さんがいません。
ただでさえ寒いのに、体が外気に触れる人力車に乗りたがるお客さんは少ないのも当然ですね。
ですので、冬場は売り上げが上がらないというきつさがあります。

基本給として時給が発生する人力車のバイトですが、さすがにそれだけでずっと続けるのは精神的にも苦痛です。
そこで、お客さんに乗ってもらうための声かけの営業をしなければなりませんが、これが精神的なきつさでしょう。

会社の研修などで声かけのタイミングや、乗ってもらえそうな人の選別方法を指導されますが、すぐにそれを身につけることは難しく、数をこなして自分なりの方法を探すしかありません。
一日に数人に声をかけて断られて、へこんでしまうようではこのバイトを続けるのは難しいでしょう。

ただし、お客さんをたくさん乗せる先輩のトークを見たり聞いたりしているうちに、何となく自分なりの話術を身につける人も多いです。
お客さんとの会話をむしろ楽しむくらいの気持ちで、声かけをマスターしましょう。

また、実はこの人力車のバイトは肉体的な強靭さに加え、コミュニケーション能力を養うという大きなメリットがあるため、就職活動にはかなり有利になると言われています。
学生の間の2年、3年を人力車のバイトをしていたというと、どの企業も好印象なのだそうです。
それだけ、肉体的、精神的なきつさを経験することは社会人として大切なことだと考えられているのです。

まとめ

人力車のバイトについて様々な角度から検証してきました。
あなたが考えていた印象とは違っていたでしょうか?

人力車のバイトは肉体的にも強靭な筋力が必要というイメージがあります。
確かにそれ相当の筋力は必要ですが、思っているほどの肉体労働ではないこともわかって頂けたと思います。
若い女性でも最近増えている人力車のバイトなので、そこから考えてもとてもできないバイトではないと言えるでしょう。

しかし、むしろ精神的なきつさの方が大きいという印象もありますね。

声かけをしたり、観光ガイドに従って、人力車を引きながら会話をしなければならないコミュニケーション能力が必要なことも意外かもしれません。

ところが、トータル的に考えると、給料面でもかなりの報酬が期待できます。
自分の頑張り次第で給料が上がっていき、かなり稼げる可能性があることも大きな魅力です。
基本給としての時給があることも安心ですね。

さらに、就職活動をする際に、企業側の採用担当者から好印象を受ける人力車のバイトは、学生にとってまさにお勧めのバイトと言えるでしょう。
肉体的、精神的に強靭な社会人を求めているのはどの企業も同じなので、どんな企業に行っても人力車のバイト経験は大きな武器となることは間違いありません。

同じバイトをするなら、給料面も安定していて、就職活動に有利な人力車のバイトをぜひ考えてみませんか?